令和8年度地域別最低賃金改定の目安決定-Aランク54円、B・Cランク56円の引上げを提示
令和8年度の地域別最低賃金額改定の目安が決定され、Aランクは54円、BランクとCランクは56円の引上げが目安となりました。都道府県は経済実態に応じてA・B・Cの3ランクに分けられ、Aランクは6都府県、Bランクは28道府県、Cランクは13県が該当します。
この目安は中央最低賃金審議会での審議を経て地方最低賃金審議会に示されたもので、今後、各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなります。
仮に目安どおりに各都道府県で引上げが行われた場合、全国加重平均の上昇額は55円(昨年度は66円)となり、引上げ率は4.9%(昨年度は6.3%)となります。
出典元
(新日本法規出版引用)




